冬至は、「一陽来復」。
地雷復(ちらいふく)という卦のことを言います。

真っ暗闇に、一筋の光がいよいよ射してくる。
感極まる日の出です。

本田氏の「易」(朝日選書)の
復を読むと

陽が動いて理に順って昇り行く意味から
出入り疾なく
朋来たりて咎なし
判断が出て来る

とあり、実をいうと
ある2つの件に対して出した、
「剥」の卦の意味を先に読み進めて感じたところ。

全て一新する際の段階、
あるいは
物事を手放す大事な局面は
いわば心は
剥ぎ取られる感覚だと思うのですね

こんなに頑張ってきたのに
こんなに積み上げてきたのに
こうした方がよいのに

はたまた私が仕上げてきたのに

次の人へ渡さなくてはならない

そんな感覚「剥」

出たときに
こーわーいー!
と叫びたくなる「剥」

しかし!!
その先、7日、7ヶ月、7年……経過すれば
戻ってくるという

なーんだぁ♪

一度手のひらを開くと次の段階は見えてきますね

易、面白いストーリーです

今回冬至の前日は
子どもカルチャーEducation の
認定ヨーガ教師としてデビューを果たしました

半世紀生きてからの
一石二鳥の身心メンテナンスは

私が描かせてもらった「まねまねヨーガ」の絵本に
あるということに

恥ずかしながらフレキシブルに気づいたのでした

うまかったかどうかは関係ない
ヨーガの世界

ですから

参加者が終わった後に
「大事なことを忘れかけていたと思いました」

そばに来て言ってくれた言葉を励みにして

まねまねヨーガの著者、伊藤華野の言葉に
背中を押されてよかったと感じた日でした

(つくづく見事な胎児期友だちだと思います)

冬至号のメルマガでは
1月の講座日程をお知らせしています

気学で培う、心構え。方向性。
易で気づく、潜在意識と物事に対処法。

これらの学びは
基礎編を繰り返すことで
しっかりと身につきます

2年も学べば
あとは各々の学びと共に
進化変容のプロセスを
使命と共に感じていけますよ

私もまだまだ未熟ですが

コツコツ続けようと思います

冬至の早朝
易を立てました
一年の計は元旦にあり